neko's 蔵書増加記録
2001年1〜6月分
2001年6月30日
新刊。
「ギャラリーフェイク」22(細野不二彦、ビッグコミックス)
「瞳子」(吉野朔実、小学館)
「瞳子」の装丁が立派です。
2001年6月28〜29日
新刊。
「静かなるドン」54(新田たつお、マンサンコミックス)
「20世紀少女マンガ天国」(エンターブレイン)
「20世紀少女マンガ天国」は、数十年間の少女マンガを概括的に解説した本。
年代別作品解説と少女漫画家論とテーマ別解説からなっていて、
今までの少女マンガの全体を理解するには適当な本かもしれないです。
2001年6月25〜26日
新刊。
「舞姫テレプシコーラ」1(山岸凉子、MFコミックス)
「ネコの手一番」2(池田さとみ、ジュディコミックス)
2001年6月22日
「竹宮惠子のマンガ教室」(筑摩書房)
マンガの描き方についての語り下ろしです。
聞き手は藤本由香里さんらしい。
高度な内容も含まれているし、描く人だけでなく読む人にとっても有益。
2001年6月21日
新刊。
「KUROKO―黒衣―」2(高橋葉介、少年チャンピオンコミックス)
「杖と翼」1(木原敏江、PFコミックス)
2001年6月19日
新刊。
「パタリロ!」72(魔夜峰央、花とゆめコミックス)
「甘い生活」20(弓月光、ヤングジャンプコミックスBJ)
ブックセンターいとう小金井。
「新婚合宿」(藤野美奈子、メディアファクトリー)
新刊で買いたかったのに、新刊書店では遭遇できなかったのだ。
(真剣に探しまわっていたわけではないけれど)
2001年6月16日
新刊。
「¥十億少女」1〜2(酒井美羽、あすかコミックス)
1999年にメロディで連載され、2000年になって何故かASUKAで
また最初から連載、という不可解な経緯の作品です。
花とゆめコミックスからは第1巻だけが出ているんですが、そちらでは連載5回分
200ページ余りが収録されているのに、今回のあすか版では第1巻は連載4回分
160ページ余り。少ない量で同じ1冊分の儲けを得ようとは、セコいぞ角川書店。(笑)
花ゆめ版をあすか版と比べると、今回効果に手を入れて黒っぽくなっているところとか
何故か新たに描き直したところとかが見つかって、楽しかったりして。
2001年6月12〜13日
新刊。
「千の王国百の城」(清原なつの、ハヤカワ文庫)
「ミラノ・これくしょん」11(文月今日子、国本果子・原作、KCBL)
「にしむく士」5(大和和紀、KCBL)
「千の王国百の城」には「本とコンピュータ」に掲載の「お買い物」も収録。
2001年6月9日
ほんだらけ所沢本店。
「夜伽草子」(まつざきあけみ、新書館)
ちょっと高かったけど、定価の半額なら、まあ許せるか。
ほしかった本でもあることだし。
1980年頃のまつざきさんの絵は、よいなぁ。
ブックオフ東村山店。
「エイプマン」(柴田昌弘、朝日ソノラマ)
これ、書店に貼ってある発売予告では3月下旬発売予定の「枯葉の街(仮題)」
として予告されていた本ですね。
発売日もタイトルもはっきりしていない本は新刊書店で探すのが大変です。
見かけたら買っていたはずなんですが、結局新刊書店では遭遇できずに
ブックオフで遭遇することになってしまった…
新刊書店も、出た本はちゃんと店頭に積んでおいてほしいものだ。
2001年6月5日
新刊。
「永遠のラビリンス」(酒井美羽、白泉社レディースコミックス)
2001年5月28日
新刊。
「ちゅらさん」1(河あきら、岡田惠和・原作、ジュールコミックス)
「『彼女たち』の連合赤軍 サブカルチャーと戦後民主主義」(大塚英志、角川文庫)
「ちゅらさん」はNHKテレビ小説の漫画化。「オードリー」などの時と違って
ちゃんと帯に作画者名も書かれてますね。
「『彼女たち』の連合赤軍」は永田洋子や消費社会などについて書かれた本ですが
「<かわいい>の戦後史―永田洋子のいた風景」という章でりぼんのふろく、
「<私語り>の消費社会史」という章で24年組や「真由子の日記」などについて
書かれています。「出産本と『イグアナの娘』たち」といった章もあり。
2001年5月26日
新刊。
「天は赤い河のほとり」24(篠原千絵、フラワーコミックス)
「イマドキ!」4(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)
「エンゼルのお仕事」(大橋薫、朝日ソノラマ)
「シルバー」3(藤田和子、ペニー・ジョーダン・原作、フラワーコミックススペシャル)
「シルバー」は例によって、書店に貼られているコミックス新刊予告には載ってないです。
なので、店頭で見たとき、新刊なのか既に持っている本なのかわからなくて、
場合によったら、素通りしてしまってあとでブックオフで探し回らなきゃいけなくなるところでした。
ただでさえビニールがかかっていて奥付が読めない(つまり新刊なのかどうかすら確認できない)
ようにして売られる本なのに、新刊予告に載らないで出版されるというのは、困るなぁ。
それとも出版社としては、新刊書店の店頭で購入されなくてもよいと思っているのかしらん?
2001年5月24日
新刊。
「教養としての<まんが・アニメ>」(大塚英志+ササキバラ・ゴウ、講談社現代新書)
2001年5月19〜20日
新刊。
「栗林かなえの犯罪」(吉野朔実、PFコミックス)
「天界の城」(佐藤史生、ハヤカワ文庫)
2001年5月17〜18日
新刊。
「暁の回廊」4(長岡良子、ボニータコミックス)
「恋愛内科25時」2(松苗あけみ、MIUコミックス)
「楽園」(名香智子、ジュールコミックス)
「DoDaDancin’」2(槇村さとる、ヤングユーコミックス)
「ダーリンを探して」2(陸奥A子、YOUコミックス)
2001年5月15日
新刊。
「NANA」3(矢沢あい、りぼんマスコットコミックスクッキー)
2001年5月3〜5日
新大久保、第2回なつ漫フリーマーケット。
小四名作コミックス(小学四年生1979年12月号付録)
普段目にしないような本が、もし郊外型大規模古書店に並んでたら付いている
であろう値段の数倍〜十数倍の値段で大量に積まれていたので、目の保養では
ありましたが、ほとんど手を出す気にはなれませんでした。
若木ひまわりブックの杉本啓子や木内千鶴子が2500円とか3000円とかであれば
高いわけじゃないだろうと思いますが、その半分くらいの値段でないと買いたくない。(^^;;
でも何も買わないのもしゃくなので、付録を1冊だけ。内容は
「名探偵シャーロック・ホームズ<悪魔の足>」(小室孝太郎)
「せめないで!プリンセス」(勝木一嘉)
「ドロボットくん」(方倉陽二)
「プラキチくん」(今道英治)
「小さな逃亡者」(高瀬直子)
「となりの恋人さん」(みを・まこと)
「パンク・ポンク」(たちいりハルコ)
「白鳥の湖」(北島洋子)
まぁ若木の貸本の表紙絵の原画を見ることも出来たので、満足という事にしておこう。
古本市場小金井。
「恋のABC」(まるやま佳、シップポケットコミックス)
「新編懐古的洋食事情」1〜2(市川ジュン、YOU特別編集)
ブックセンターいとう秋津。
「伯爵令嬢」全12巻(細川知栄子、ひとみコミックス)
古本市場入間。
「二つに割った銅メダル」(庄司陽子、シップポケットコミックス)
「竹刀でアタック!」(庄司陽子、シップポケットコミックス)
「紅いG線」(佐伯かよの、コミックロマンミステリー)
ほんだらけ所沢本店。
「ひみつの階段」1(紺野キタ、ファンタジーコミックス)
「新編懐古的洋食事情」3(市川ジュン、YOU特別編集)
ブックオフ東村山。
「虹色の街」(柴田あや子、集英社漫画文庫)
2001年4月28〜30日
新刊。
「てけてけマイハート」1(竹本泉、バンブーコミックス)
国分寺、ら・ぶかれすと。
「愛のアラベスク」(上原きみこ、てんとう虫コミックス)
お通夜に向かう途中でも古本屋に立ち寄るワタシ。(^^;;
ブックセンターいとう小平。
「シシイ・ガール」全3巻(池田さとみ、フラワーコミックス)
「懐しい贈りもの」(さべあのま、新潮コミック)
「懐しい贈りもの」はさべあさんの作品リストも付いていて、お得でした。
2001年4月26日
新刊。
「幽子ちゃん100連発!!」1(楠桂、てんとう虫コミックススペシャル)
「ホニュウ類ヒト科オヤジ目」2(しらいしあい、ビッグコミックス)
「チェン爺」2(新田たつお、ビッグコミックス)
「コレクション〜美肉の蒐集〜」(海明寺裕、EXコミックス)
2001年4月18〜19日
新刊。
「鬼切丸」20(楠桂、少年サンデーコミックス)
「踊り場ホテル」(山口美由紀、花とゆめコミックス)
「パズルゲーム☆はいすくーる」33(野間美由紀、花とゆめコミックス)
「imagine29」2(槇村さとる、ヤングユーコミックスコーラスシリーズ)
「精霊王」(佐藤史生、小学館文庫)
「MACOTOのおひめさま」(高橋真琴、PARCO出版)
「撮っておきのマンガ家達」(齋藤亮一・撮影、モッツ出版)
「鬼切丸」って、最終巻だったのかぁ。
「精霊王」は徳永メイ原案作品集です。一緒に出た「打天楽」は買おうかどうしようか…
「MACOTOのおひめさま」は童話とピンナップが主です。美しい〜。
「撮っておきのマンガ家達」は、1996年に私家版(3500部限定)で出たものを
去年11月に再発行したもの。43人のマンガ家や仕事場の写真が載っています。
鬼籍に入られた方も若干名。ちとさびしい気分に。
2001年4月14日
ブックセンターいとう小平。
「13月の悲劇」(美内すずえ、愛蔵版あすかコミックスDX)
2001年4月5日
新刊。
「花散里」(市川ジュン、白泉社レディースコミックス)
「NATURAL」10(成田美名子、花とゆめコミックス)
2001年4月3日
新刊。
「ラビット・ハート」(名香智子、講談社漫画文庫)
2編が単行本未収録。
2001年3月29〜30日
新刊。
「静かなるドン」53(新田たつお、マンサンコミックス)
「コドク・エクスペリメント」3(星野之宣、バーズコミックスデラックス)
「ギャラリーフェイク」21(細野不二彦、ビッグコミックス)
2001年3月26日
新刊。
「海よりも深く」7(吉村明美、フラワーコミックス)
「果てなき蒼氓」(谷甲州&水樹和佳子、早川書房)
「果てなき蒼氓」は、谷甲州の小説と水樹和佳子の絵が融合した本。
2001年3月23〜25日
ブックセンターいとう国分寺。
「ジュンの結婚」(西谷祥子、マーガレットコミックス)
「ひみつのドミトリー乙女は祈る」(紺野キタ、POPLARコミックス)
「ジュンの結婚」は600円。ちと高いぞ。
ブックセンターいとう小金井。
「駅前花嫁」(駕籠真太郎、太田出版)
新刊。
「トランジスタにヴィーナス」2(竹本泉、MFコミックス)
2001年3月22日
新刊。
「伊賀野こカバ丸」4(亜月裕、YOUコミックス)
2001年3月19〜20日
小平、古本市場。
「はるかなる風と光」3(美内すずえ、集英社漫画文庫)
「はるかなる風と光」を3種類も揃えてもしょーがないのになー。
ま、いいか。
新刊。
「その男、ワガママにつき+α」上下(酒井美羽、あすかコミックス)
「天使のツラノカワ」3(一条ゆかり、ヤングユーコミックスコーラスシリーズ)
「晩ゴハン、食べる?」1(ぬまじりよしみ、ジュールコミックス)
2001年3月14〜15日
新刊。
「恋文日和」1〜2(ジョージ朝倉、KC別フレ)
「ご町内のミナさん!」11(河あきら、MAY’S BESTS)
「KUROKO−黒衣−」1(高橋葉介、少年チャンピオンコミックス)
2001年3月5日
新刊。
「抱いて抱いて抱いて・ダーリン」2(酒井美羽、白泉社レディースコミックス)
「サライ」6(柴田昌弘、ヤングキングコミックス)
「サライ」が、何日かかけて書店数軒を回って見つからなかったので、
発売延期かと思っていたんですが、別の店に行ったら積まれてました。
うーん、困ったもんだ。
2001年3月2日
新刊。
「オードリー」3(荻丸雅子、大石静・原作、ジュールコミックス)
2001年3月1日
新刊。
「てきぱきワーキン・ラブ」6(竹本泉、ビームコミックス)
2001年2月28日
新刊。
「美味しんぼ」79(花咲アキラ、雁屋哲・作、ビッグコミックス)
「Heaven?」2(佐々木倫子、ビッグスピリッツコミックススペシャル)
2001年2月24〜25日
ブックオフ花小金井店。
「『なかよし』読みきり傑作選1976〜80」(講談社漫画文庫)
セレクトされている作品は
「エリュクスの白い花」牧村ジュン、
「わんころべえ」あべゆりこ、
「なにをこしゃくな」別府ちづ子、
「恋のクッキーめしあがれ」神崎順子、
「プルルンコーヒーゼリー」高橋千鶴、
「サーモンピンクの午後に」長浜幸子、
「ハロルドおじさんのシルクハット」小室しげ子、
「どろぼうちゃん」みなもと太郎、
「ジャムおじさんのいぬ」たかなししずえ、
「モンモちゃん」りょー子きっすもと、
「ペアのマフラーあんでいい?」志摩ようこ、
「ママのホワイトシチュー」山口ひとみ、
「しあわせの歌をつむいで」水上澄子。
ブックセンターいとう小平店。
「はるかなる風と光」上下(美内すずえ、白泉社文庫美内すずえ傑作選12〜13)
新刊。
「天は赤い河のほとり」23(篠原千絵、フラワーコミックス)
「YASHA」9(吉田秋生、フラワーコミックス)
「イマドキ!」3(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)
「百鬼夜行抄」8(今市子、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
2001年2月18日
新刊。
「赤と黒のカノン」1、2(風間宏子、JOURコミックス)
白泉社レディースコミックスに続き、JOURコミックスもB6から新書判に?
面白い現象ではあります。
2001年2月13日
新刊。
「きこちゃんすまいる」5(布浦翼、KCBL)
「ぴくぴく仙太郎」19(布浦翼、KCBL)
「ミラノ・これくしょん」10(文月今日子、国本果子・原作、KCBL)
「Dream」(ひだのぶこ、灘しげみ、西谷祥子他、SG企画)
「Dream」は1994年に出た本ですが、書店で注文しました。
ひだのぶこ150ページ、灘しげみ50ページの他、西谷祥子のエッセイ漫画2ページ、
上原きみこのエッセイ2ページ、すずき真弓のエッセイ1ページ。
考えようによってはすごいメンバーだなー。
2001年2月11日
ブックセンターいとう秋津。
「泣かないでビンゴ」(浦野千賀子、サクラコミックス)
このサクラコミックスって知らなかった。
笠倉出版社だからサクラコミックスなのかぁ。
古本市場入間。
「はるかなる風と光」1、2(美内すずえ、集英社漫画文庫)
中途半端な買い物をしてしまった…
第3巻は安いのを見つけたときまでおあずけだな〜。
ほんだらけ所沢本店。
「ビオランテ」3(風間宏子、ジュールコミックス)
「マジカル・らぶ・ストーリー」(佐伯かよの、サンコミックス)
2001年2月5日
新刊。
「さんさんさん」(柳原望、花とゆめコミックス)
「21世紀に残す名作マンガBEST100」(竹書房文庫)
竹書房文庫がちゃんと並んでいる本屋って、けっこう少ないですね。
ずいぶん捜し歩いてしまいました。ふぅ。
2001年2月3〜4日
古本市場小平店。
「白夜わが愛」全2巻(柴田あや子、五木寛之・原作、集英社漫画文庫)
「星にとどく樹」全2巻(柴田あや子、集英社漫画文庫)
「Sons」全4巻(三原順、白泉社文庫)
古本市場小金井店。
「フランチェスカの白い庭」(おがたけいこ、ひばりヒットコミックス)
「アイドル歌手にベビーが出来た!?」(おがたけいこ、ひばりヒットコミックス)
ブックセンターいとう小金井。
「パラノイアストリート」1(駕籠真太郎、MFコミックス)
「宮澤賢治漫画館」2(村野守美/樹村みのり/やまだ紫/スズキコージ/坂口尚、潮出版社)
ブックセンターいとう国分寺。
「この手のひらに…」(ひだのぶこ、マーガレットコミックス)
2001年1月30〜31日
新刊。
「シルバー」2(藤田和子、ペニー・ジョーダン・原作、フラワーコミックススペシャル)
「人妻不倫絶頂」(富田茂、別冊エースファイブコミックス)
2001年1月25〜27日
新刊。
「ダーク・エンジェル」13(風間宏子、秋田コミックスエレガンス)
「ネコの手一番」1(池田さとみ、JUDYコミックス)
2000年1月19〜23日
新刊。
「パタリロ!」71(魔夜峰央、花とゆめコミックス)
「DoDaDancin!」1(槇村さとる、ヤングユーコミックス)
「奴隷立國」(海明寺裕、サンワコミックス)
「・co.jp ハートマーク・ショー・オー・ジェイ・ピー」(もりたじゅん、YOUコミックス)
「ParadiseKiss」2(矢沢あい、祥伝社)
ハートマークのところははハートのマークが書いてあるんですが…、やなタイトル付けるなー。
2001年1月13〜14日
東小金井、古本市場。
「『なかよし』ミステリー&ホラー傑作選」(講談社漫画文庫)
セレクトされている作品は
「ガラスの墓標」(高階良子、1975)
「暗闇に鈴が鳴る」(曽根原澄子、1985)
「金のベールに銀の針」(曽祢まさこ、1981)
「黒蝶館」(星川とみ、1981)
「黒い翼の天使」(響理奈、岸本けいこ・原作、1986)
「閉じられた森」(松本洋子、1986)
の6作品。
花小金井、ブックオフ。
「原宿フリーク」全5巻(南部ひろみ、フラワーコミックスPS版)
漫画売り場は1階なのに、お買い得なセットだけ2階に置いてあった。なんでじゃ。
5冊で100円なら、買ってもよいかなー。
小平、ブックセンターいとう。
「クラスメート」全2巻(里中満智子、講談社漫画文庫)
恋ヶ窪、ブックセンターいとう。
「聞かなかった言葉」(池田理代子、FLビッグコミックス)
「悪魔と姫ぎみ」(吉田秋生、MyFirstBIG)
2001年1月2〜11日
恋ヶ窪、ブックセンターいとう。
「ラブリーまりちゃん」1〜4(上原きみこ、てんとう虫コミックス)
「ハーイ!まりちゃん愛のエトワール」1〜5(上原きみこ、てんとう虫コミックス)
「ハッピーまりちゃん」1〜6(上原きみこ、てんとう虫コミックス)
謹賀新世紀。
正月は1軒しか行かなかったんですが、新世紀になって初の買い物がこれかい。(汗
しかも、どれも全巻揃ってないやんけ。
うーむ、これが新年の計だとすると、今年はまりちゃんを探求する年になるんかなー?
新刊。
「抱いて抱いて抱いて・ダーリン」1(酒井美羽、白泉社レディースコミックス)
「オードリー」2(荻丸雅子、大石静・原作、ジュールコミックス)
「星恋華」10(佐伯かよの、ミッシィコミックス)
「野いちご白書」(文月今日子、ミッシィコミックス)
「灰かぶり姫はお年頃」(文月今日子、ミッシィコミックス)
白泉社レディースコミックスがB6から新書判に。
最近のコミックスはB6の比率がどんどん高くなると思っていたが、
新書判化するものもあるのだな。
「オードリー」、帯で作画者の名前を隠すのだけはやめてほしいものだ。
「星恋華」はロマロマ連載ぶんに突入。
・蔵書増加記録2000年7〜12月
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