neko's 蔵書増加記録
2004年1〜6月分
2004年6月29日
新刊。
「綺羅星」(幻冬舎)
人形作家・大野季楽と石井まゆみ・市川ジュン・くらもちふさこ・篠原千絵・氷栗優のコラボレーション。
2004年6月28日
新刊。
「サライ」12(柴田昌弘、ヤングキングコミックス)
「モノクローム・ガーデン」2(夢路行、ゼロサムコミックス)
2004年6月25日
新刊。
「平安怪盗伝」(河村恵利、プリンセスコミックス)
「水に棲む花」1(篠原千絵、フラワーコミックス)
「青い空を、白い雲がかけてった」(あすなひろし、ビームコミックス)
「いつも春のよう」(あすなひろし、ビームコミックス)
2004年6月24日
新刊。
「薔薇バラ・パズル」(陸奥A子、クイーンズコミックス)
先週出ていたのだけど、買い忘れてました。
2004年6月23日
新刊。
「スケバン刑事if」(和田慎二、MFコミックス)
「恐怖&ホラーシリーズ 怪奇ホラー編」(ホーム社漫画文庫)
2004年6月11日
新刊。
「紅匂ふ」1(大和和紀、岩崎峰子・原案、KCBL)
2004年6月7日
新刊。
「セシリア」(水野英子、珈琲文庫)
「こんにちは先生」1(水野英子、珈琲文庫)
10日前には出ていた本なんですが、いつも行く本屋には並んでなくて。
たまたま渋谷を通ることがあったので、ようやく買えたというか。
2004年6月6日
新刊。
「昔遊んだジョージ」3、4(武田京子、ミッシィコミックスプレミアム)
2004年5月28日
新刊。
「period」1(吉野朔実、IKKIコミックス)
今年IKKIのコミックスを買うのは「平凡ポンチ」1(ジョージ朝倉)に次いで2冊目。どっちも凄い作品だ…
2004年5月27日
新刊。
「あの山越えて」4(夢路行、ALCセレクション)
「モノクローム・ガーデン」よりも前に、これが出るのであった。
2004年5月26日
新刊。
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」2(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)
「あなたがいれば」4(吉村明美、フラワーコミックス)
「杖と翼」5(木原敏江、PFコミックス)
「緑野」(夢路行全集1)
「夢みた春」(夢路行全集2)
「校門坂効果」(夢路行全集3)
夢路行全集とは、すばらしい企画だなあ。全25巻が最後までちゃんと出ることを祈ろう。
来月は夢路行の「モノクローム・ガーデン」第2巻が出るそうで、喜ばしいというか。
2004年5月21日
新刊。
「アパートの鍵あいてます」1(松苗あけみ、イブニングKC)
2004年5月19日
新刊。
「恋愛生活」1(佐々木潤子、officeYOUコミックス)
「大阪マウンテンブルース」(田渕由美子、クイーンズコミックス)
「DoDaDancin’!」8(槇村さとる、ヤングユーコミックス)
2004年5月17日
新刊。
「赤と黒のカノン」6〜7(風間宏子、ジュールコミックス)
完結。2冊合わせて700ページ近い。値段も2冊で1500円(ふつーの新書判コミックスなのに)。
「マダム・ジョーカー」3(名香智子、ジュールコミックス)
2004年5月16日
新刊。
「あめりか橋燃ゆ」(市川ジュン、あおばコミックス)
「レモンとサクランボ」(西谷祥子、白泉社文庫)
次は「学生たちの道」が文庫化かな…
2004年5月8日
新刊。
「ピース オブ ケイク」1(ジョージ朝倉、フィールコミックス)
2004年5月1日
新刊。
「花よりも花の如く」2(成田美名子、花とゆめコミックス)
2004年4月28〜30日
新刊。
「ウルトラQ」2(藤原カムイ、角川コミックス・エース・エクストラ)
「静かなるドン」67(新田たつお、マンサンコミックス)
「平凡ポンチ」1(ジョージ朝倉、イッキコミックス)
「ギャラリーフェイク」30(細野不二彦、ビッグコミックス)
「ギャラリーフェイク」は、書店に貼ってある予定表によると、先月末に出るはずだったんですが。
「あの素晴らしい 日ペンの美子ちゃん をもう一度」(岡崎いずみ+mico secret service、第三文明社)
2004年4月26日
新刊。
「REVENGE2」(池田さとみ、ジュディコミックス)
カバー裏の宣伝欄では「REVENGE2−リベンジ2−」となってますが
「リベンジ」の第2巻ではなく「リベンジ2」がタイトルだとみなすべきなのか?う〜む。
「柴王」6(布浦翼、モーニングKC)
最終巻。数日前に出ているはずだったんですが、書店に並んでなかったよぉ。
「ゴールド」5(藤田和子、フラワーコミックススペシャル)
こっちは逆に、書店に貼ってあるコミックス新刊予定リストに載ってなかったんで、書店で並んでるのを見て、意表を突かれたかんじ。
「絶対彼氏。」3(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)
2004年4月24日
新刊。
「フラワー・オブ・ライフ」1(よしながふみ、ウィングスコミックス)
少女漫画ファンも楽しめたりするですね〜。「6つのエメラルド」の続きが読みたいなー(爆
2004年4月22日
新刊。
「エロイカより愛をこめて」30(青池保子、プリンセスコミックス)
Zの最終話(になるのだろうな、ほんとに)も収録されているぅぅ。
2004年4月21日
新刊。
「昭和漫画風雲録」地の巻、水の巻、火の巻(手塚治虫・監修、実業之日本社)
昭和55〜56年に刊行された「日本漫画代表作選集」全6巻を、
2巻ずつ合わせて全3巻で復刻。
地の巻は、「なつかしの漫画」と「SF漫画」。内容は
「おそ松くん せいぞろいスモッグ一家」(赤塚不二夫)
「漫画化残酷物語 陽だまり」(永島慎二)
「チーコ」(つげ義春)
「白い少年 ミュータントサブ」(石ノ森章太郎)
「あしたのジョー」(高森朝雄/ちばてつや)
「心」(山上たつひこ)
「新オバケのQ太郎 U子なんか大きらい」(藤子・F・不二雄)
「海軍拳銃1851」(松本零士)
「鉄腕アトム ブラックルックスの巻」(手塚治虫)
「ヤマビコ13号」(松本零士)
「カンビュセスの籤」(藤子・F・不二雄)
「窓」(石ノ森章太郎)
「めざめの時」(吾妻ひでお)
「すーぱーがーる」(吾妻ひでお)
「地球SOS」(小松崎茂)
「都市M1」(永井豪)
「安達が原」(手塚治虫)
水の巻は、「青春漫画」と「少女漫画」。内容は
「赤い月 愉しかりき日々」(永島慎二)
「雨霧 ハートコレクションシリーズ」(みやわき心太郎)
「おせん」(楠勝平)
「やさしい人」(安部慎一)
「代書 浅草三文オペラ」(向後次雄)
「蝉の時雨」(村野守美)
「オートバイ少女」(鈴木翁二)
「耳かき一杯の幸せ」(村岡栄一)
「悲しき天使」(宮谷一彦)
「男おいどん」(松本零士)
「ズライカ」(池田理代子)
「結婚したい女」(樹村みのり)
「ふたりが出会えば」(樹村みのり)
「忘れな草をあなたに」(里中満智子)
「ジルベスターの星から」(竹宮惠子)
火の巻は、「幻想漫画」と「ギャグ漫画」。内容は
「貝がらの音 ファンタジーワールドジュン」(石ノ森章太郎)
「キツネが原」(高橋葉介)
「四谷快談」(手塚治虫)
「ガラス屋通りで」(竹宮惠子)
「展覧会の絵 ジョジョシリーズ」(倉多江美)
「やすらぎの館」(藤子・F・不二雄)
「ギャグゲリラ」(赤塚不二夫)
「仙人部落」「あひるヶ丘77」「コオ釈西遊記」(小島功)
「新漫画文学全集」(東海林さだお)
「キザッペ行動の美学」「ペエペエのペエスケ」(鈴木義司)
「寄らば斬るド」「プーマン」(砂川しげひさ)
「ポンコツおやじ」「チンコロ姐ちゃん」(富永一朗)
「アギャギャーマン」(谷岡ヤスジ)
「私のUFO」(ヒサクニヒコ)
「極楽人」(二階堂正宏)
「無口なボオ氏」(やなせたかし)
「小さな恋のものがたり」(みつはしちかこ)
「Oh☆ジャリーズ!!」(秋竜山)
「ハレンチ学園」(永井豪)
「ピコラ・ピコラ」(たちいりハルコ)
「まっぴら君」「オレはオバケだぞ」(加藤芳郎)
「スカタンCO」(サトウサンペイ)
「少年西遊記」(杉浦茂)
「ドラえもん」(藤子・F・不二雄)
「アトミックのおぼん」(杉浦幸雄)
元々2冊で出ていたものを1冊にまとめたのは何故なのかなあ。
3冊で6000円近くしてしまいました。ふぅ。
2004年4月19日
新刊。
「プライド」2(一条ゆかり、クイーンズコミックス)
「甘い生活」26(弓月光、YJCビージャン)
2004年4月16〜17日
新刊。
「¥十億少女」9(酒井美羽、あすかコミックス)
「WONDER!」2(河あきら、ジュールコミックス)
2004年4月10日
新刊。
「魔女からの伝言」1(大橋薫、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
予定では今月中旬に出ることになってましたが、
10日に出てしまうとは思ってなかったので、不意を突かれたというか。
2004年4月9日
新刊。
「マイ・ダイヤモンド ドラマチックLOVE」(講談社漫画文庫)
「マイ・ダイヤモンド ロマンチックLOVE」(講談社漫画文庫)
アンソロジーです。収録作品は、
ドラマチックの方は
「ゆれる早春」(池田理代子)
「雪どけ道で…」(上原きみ子)
「いとし君へのセレナーデ」(木原敏江)
「二つに割った銅メダル」(庄司陽子)
「ノクターン」(文月今日子)
「ミセス=ブラウンの青春」(里中満智子)
「白い影法師」(美内すずえ)
「あなたってモーレツ」(忠津陽子)
「谷間に鳴る鐘−わが友フランケンシュタイン−」(和田慎二)
ロマンチックの方は
「500番目はだれだ!?」(山本鈴美香)
「ねむり草の夢」(大和和紀)
「この娘に愛のおめぐみを」(大矢ちき)
「この秋のおわりに」(篠崎まこと)
「6月の神話」(高橋亮子)
「とびきりとばしてミッドナイト」(塩森恵子)
「わたしはしじみ!(最終回)」(土田よしこ)
「こんにちは男の子」(いがらしゆみこ)
「40−0」(樹村みのり)
帯に「あの名作読みきりが1度に読める!!」と書かれてますが、
これだけまとめて読めるのはすごいぞ。
作家のメッセージ付きなのもうれしいです。
2004年4月7日
新刊。
「昔遊んだジョージ」1〜2(武田京子、ミッシィコミックスプレミアム)
帯に「あの名作が復活」とあります。また逢えてうれしいよぉ。
これを機に武田さんの旧作が他にも復活すると、もっとうれしいんだけどな。
2004年4月5日
新刊。
「ODESSEY1966〜2003 episode2 ピグマリオン」(岡田史子、飛鳥新社)
去年6月に第1巻が出たもので、第2巻は、はじめ去年7月にも出る予定だったんですが
何度もずるずると予定が延びていて、そのうち私も忘れてしまっていました。
…いつの間に出ていたんだろう?
「シュガシュガルーン」1(安野モヨコ、KCDX)
KCなかよしでなくKCDXなのね、これ。
「パタリロ西遊記!」8(魔夜峰央、花とゆめコミックス)
2004年3月25日
新刊。
「Mの伝説〜ダーク・エンジェルII〜」1(風間宏子、秋田コミックスエレガンス)
先日完結した「ダーク・エンジェル」の続編になります。
魅和子先生、勤務医になるのね。
「ハートのダイヤモンド〜吉井怜物語〜」1(小樹藍りん、吉井怜・原作、プリンセスコミックス)
「小樹藍りん」という名前は、しばらく前に白泉社の雑誌(別冊花とゆめだったか?)で
見たような気がするんですが。
懸賞で当選。
「らんぽう」17〜18(内崎まさとし、少年チャンピオンコミックス)
「やけっぱちのマリア」2(手塚治虫、少年チャンピオンコミックス)
「さらば宇宙戦艦ヤマト」1(ひおあきら、サンコミックス)
「ロボット三等兵」1、5(前谷惟光、虫コミックス)
「野球狂の詩」15〜16(水島新司、KCマガジン)
「わんぱくター坊」(ムロタニツネ象、虫コミックス)
「正平記」1(柳沢きみお、少年チャンピオンコミックス)
「がんばれ!!タブチくん!!」4(いしいひさいち・原作、アクションコミックスアニメ版)
楽天フリマのプレゼントコーナーに出品されていたもの。
程度は良くないです。カバーがなかったり、日焼けしていたり。
おまけに、当選して送られてきた十数冊のうち半分近くが、既に持っているダブリ本。
上記のものが、ダブリでない漫画なんですが、ダブった本の中には、
「Dr.スランプ」4が2冊あったりして。なんで同じ本が2冊送られて来るんじゃあ。
2004年3月24日
新刊。
「不幸になるには理由がある」(一条ゆかり、北野誠、主婦と生活社)
1〜2ヶ月前に出た本だと思うんですが、ふだん行かない売場コーナーにあったので、今まで気がつかなかったです。
いろんなパターンの女性について、誠の疑問・対談・一条ゆかり的考察が書かれてます。
「リュオン」(佐々木淳子、バーズコミックススペシャル)
描き下ろし作品と単行本未収録作品。
なつかしい登場人物に、また会えてうれしいです。
「風と雲と犬たちに」(樹村みのり他、バーズコミックスデラックス)
先日第2巻が出た「猫のファンタジー」と同様のアンソロジーです。
全190ページ中の100ページ近くが樹村みのり「犬・けん・ケン物語」だというのは、うれしいような、そうでもないような。
他の収録作品は
「スプリング」(坂田靖子)
「陸ちゃん」(池田さとみ)
「井草絵日記」(ささやななえ)
「ゆれるリ・ボ・ン」(戸部けいこ)
「また会える?」(別府ちづ子)
カバーイラストは別府ちづ子。あまり漫画っぽくない絵です。
2004年3月19日
新刊。
「オトメの祈り」2(もりたじゅん、クイーンズコミックス)
2004年3月15日
新刊。
「NANA」10(矢沢あい、りぼんマスコットコミックスクッキー)
2004年3月12日
新刊。
「ぴくぴく仙太郎」25(布浦翼、KCBL)
2004年3月5日
新刊。
「春告小町」3(山口美由紀、花とゆめコミックス)
2004年3月1日
新刊。
「美味しんぼ」88(花咲アキラ、雁屋哲・作、ビッグコミックス)
2004年2月27日
新刊。
「よみきり・もの」6(竹本泉、ビームコミックス)
第4巻を買い逃したことに、この間気づいてしまったんですが、
それを揃える前に6巻目が出てしまったよぉ。
2004年2月26日
新刊。
「西の京墨流し」(河村恵利、プリンセスコミックス)
2004年2月25日
新刊。
「猫のファンタジー」2(中山星香他、バーズコミックスデラックス)
収録作品は
「魔法使いたちの休日」中山星香(「リュウ」1981年11月号)
「猫の事務所」水野英子(「コミック・トム」1984年4月号)
「雪の夜にポン!」和田慎二(「ねこミックス」2000年Vol1)
「アナスタシアのすてきな一週間」花郁悠紀子(「プリンセス」1978年6月号)
「硝子越しの猫」坂田靖子(描き下ろし)
「星の子猫たち」猫十字社(「ポルカ」1991年No.3〜4)
「猫の木」樹村みのり(「ねこまんが」2001年No.1)
「ネコネコ・こねこ」いまいかおる(「なかよし」1981年11〜12月号)
「美ねこどらねこ」別府ちづ子(「なかよし」1972年10月号)
カバーは波津彬子。
去年の秋に出た「猫のファンタジー」に続き、2巻目が出ました。
こういう本がまた出るのはうれしいです。第1巻が好評だったのかなあ。
2004年2月20日
新刊。
「ガールズザウルスDX」2(楠桂、サンデーGXコミックス)
2004年2月19日
新刊。
「恋のたまご」4(槇村さとる、クイーンズコミックス)
2004年2月17日
新刊。
「華の王」3(市川ジュン、あおばコミックス)
市川ジュン作品が連続して出るのもうれしいですが
「懐古恋愛倶楽部」が収録されたというのもうれしいです。
「栞と紙魚子何かが街にやって来る」(諸星大二郎、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
今月下旬の発売予定でしたが、わずかに早かったです。
2004年2月9〜10日
新刊。
「契約関係」(荻丸雅子、キャシー・ウィリアムズ・原作、ハーレクインコミックス)
ちょっと薄いぞ、この本。(127ページしかない…)
「この星の夜明け」(市川ジュン、MF文庫)
元は全2巻だったものを1冊にまとめてあります。
(その割に300ページだけど…って、元は読みきりも収録されてたしな)
2004年2月5日
新刊。
「とりかえ風花伝」1(柳原望、花とゆめコミックス)
2004年1月29日
新刊。
「静かなるドン」66(新田たつお、マンサンコミックス)
「それを言ったらおしまいよ」(よしながふみ、Fコミックス)
2004年1月26日
新刊。
「イヴの眠り」1(吉田秋生、フラワーコミックス)
「絶対彼氏。」2(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)
「砂漠の君主」(河野やす子、ダイアナ・パーマー・原作、フラワーコミックススペシャルMIRA)
「ゴールド」4(藤田和子、アン・メイジャー・原作、フラワーコミックススペシャル)
2004年1月23日
新刊。
「トランジスタにヴィーナス」6(竹本泉、MFコミックス)
2004年1月22日
新刊。
「夢としりせば」(長岡良子、ボニータコミックス)
2004年1月21日
新刊。
「その男、ワガママにつき∞」(酒井美羽、あすかコミックス)
「プラス」「+α」「∞」と続いてますね。次はどんな接尾語がつくのだろう…
2004年1月19日
新刊。
「14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜」(亜月裕、市川たくじ・原作、クイーンズコミックス)
亜月裕って、こういうラブストーリーも描けるんだなあ。
読み手が絵を見て無意識にカバ丸を期待するんでなければ、とてもよく感動できるに違いないですね…
「恋する魂〜俺たちに明日はある!〜」(塩森恵子、クイーンズコミックス)
「第2巻」とせずにサブタイトルをつけるというのが、ややこしいというか何と言うか。
こういうトンデモな話も悪くないですね。同時収録の「ひかりの航跡」もどきっとしたけど。
「宮脇明子THEBESTII悪夢〜ホラー漫画セレクション〜」(宮脇明子、クイーンズコミックス)
近代麻雀に描かれた「スパローハウス」が収録されているのがうれしかったり。
2004年1月16日
新刊。
「恋愛内科25時」6(松苗あけみ、MIUコミックス)
2004年1月14日
新刊。
「星恋華」12(佐伯かよの、ミッシィコミックス)
「少年少女ロマンス」3(ジョージ朝倉、KC別フレ)
「ワンダフルライフ」(清原なつの、ハヤカワ文庫)
「星恋華」完結。長かったなぁ。
2004年1月13日
新刊。
「ベビーシッター・ギン!」7(大和和紀、KCKiss)
赤ん坊が、ほんとに赤ん坊に見える〜。生まれたての子が、ほんとに生まれたてに見える〜。
いや、ま、あたりまえの事なんだけど、でも、それをこれだけしっかり描けているのは感動的であるなあ。
2004年1月8日
新刊。
「ダーク・エンジェル」22(風間宏子、秋田コミックスエレガンス)
ついに完結しましたねー。
2004年1月7日
新刊。
「バージンロード渋滞情報」(本田恵子、白泉社レディースコミックス)
・蔵書増加記録2003年7〜12月
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